電気圧力鍋の低温調理コースでブライン液に漬け込んだ鶏胸肉をゆで鶏にしてみた結果を発表します!

鶏胸肉はパサつく。

 

豆大福は死ぬほどうまい。

 

どちらも正解です。

それくらい鶏胸肉のパサパサに関してはどう工夫しようともそれはもう仕方がないのだ。

だって。

鶏胸肉なのだから。。。

そんな感じで世間から半ばあきらめられかけている鶏胸肉さん。。。

先日こんなツイートをしました。鶏胸肉を電気圧力鍋で調理してみたけどやっぱりパサつくなーって。

どうしても電気圧力鍋で放置調理がしたくて色々試してみようと思っていたのでした。そしたらこのツイートを見たフォロワーさんからありがたいコメントが届きました。

なんとカメラのキタムラの中の人、青木さんというカメラのプロの方からのコメントが!カメラ屋さんからお料理に関するアドバイスをいただけました笑。面白いですねツイッターは。

この「ブライン液」という名称は知らなかったのですが以前テレビで見たことのある作り方で、かなり前に私自身試したことのある方法でした。その時は青木さん同様フライパンで焼いていたのですが、今回は茹で鶏にしたくて、でもこの方法は確かに使えるかもしれない!と思い本日実験してみたのですー。

青木さんのツイートがなかったらこの調理法のことすっかり忘れていたのでとっても助かりました。

というわけで「ブライン液」を使って鶏胸肉を茹で鶏にしてみたいと思います。

鶏胸肉をブライン液に漬け込むのだ!

青木さんのブログを見ながら料理開始!

まずは鶏胸肉の皮をとってからフォークで穴を開けました。(あ、ダイエットとか関係ない人は皮付きで良いと思います)

フォークでブスブス穴を開ける

そして今日の主役「ブライン液」の登場です。

今回使ったのは鶏胸肉2枚。

水200mlに塩小さじ2、砂糖小さじ2を溶かしたら出来上がり。これがブライン液。それを鶏胸肉に漬け込みます。ビニール袋に入れると簡単ですね。

ブライン液に漬け込まれる鶏胸肉

かなりの液体の量

しっかりと口を縛ってこのまま冷蔵庫で4時間以上寝かせておきます。

電気圧力鍋の登場

4時間以上しっかりと漬け込みました。

そしてブライン液を捨て、水分を軽く拭き取った鶏胸肉を電気圧力鍋に入れました。水500mlと生姜薄切り、ネギの青いところも一緒にイン!

ただ入れただけ

この時通常圧力鍋として使うときに必要な「パッキン」は取り外します。

そして蓋を凹凸に合わせてただ乗せるだけ。

乗せただけ

この電気圧力鍋には「低温調理」というコースもあるのでそれを使います。前回は「高圧」で3分加熱してしまいパサつきました。

低温調理85度で20分でスタート!

ドキドキ。

ドキドキ!

しっとりするかなあードキドキ!!

20分後勝手に電源がオフになるのでそのまま放置し粗熱をとります。

それから切ってみました。

加熱後はこんな感じ

 

ねえ。我が家に「電気圧力鍋」なんてないんですけど。

はい。そうですよね!そうでしょう。そういう方が圧倒的多数。というわけで作ってみました。鍋で普通に茹でる方法も。

どっちがしっとりするか比較もできますもんね。

鍋で茹ででみた

ただの水を沸騰させて鶏胸肉を入れ再び沸騰したら火を止めて放置。粗熱が取れるまで放置しました。

そして、、、

切ってみましたー。

どうかなー?

 

左が「電気圧力鍋」低温調理
右が鍋で茹でただけ

正直、見た目はあまり変わりません。

切ってみましょう。

うん。よくわかりませんね。

食べてみよう!

・・・

・・・・・・

どっちもしっとりしています!!

高圧3分の時より俄然しっとりしています!!!

そして、味的には変わらないけど低温調理の方に入れた生姜とネギのおかげで臭みが消えてます。鍋で茹でた方には入れていないので少々鶏独特の臭みは少しありました。

結論

ブライン液は優秀であった

ブライン液に漬け込んだ効果が十分感じられました。フライパンで焼いてもその効果は感じられるはずです。青木さんのブログでも立証済みですもんね。

茹でるという調理法でもそれは変わらなかった。しっとり感を感じられた。

ちょっとの手間ではありますが安い鶏胸肉を美味しく調理できるのであればこれはそんなに難しくもないしやったほうがいいですよね。ダイエットしているしていないに関わらずブライン液は今後も試していきたい下ごしらえの方法だと思いました。

そして・・・

・・・・・・・・

電気圧力鍋の低温調理コースを使わずとも、ネギと生姜を入れて茹でれば「ブライン液」のおかげでしっとりゆで鶏が作れる!!

 

なんだか、電気圧力鍋とかどうでもよくなりましたね(笑)

ブライン液の優秀さに驚くばかり。

ぜひ一度お試しあれー♬

今日はこんな感じで食べてみます

手で裂いた鶏胸肉。すりごまとポン酢とごま油で作ったタレをかけていただいてみますね。いろんなアレンジがききます。

本日のタンパク質

青木さん!焼く以外にもブライン液漬け込みは有効でした!この情報とっても役に立ちました。ありがとうございますーーー。

 

この記事を書いた人

田中 忍
1974年生まれ水瓶座。結婚3年目に「まちのでんきや」という未知の世界に足を踏み入れ今年で8年目。店舗内で接客を担当。毎月の料理教室、ニュースレター・チラシ作り、SNS、POPの作成等が主な担当業務。

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