家じゅうのテレビが映らない

家じゅうのテレビが突然映らなくなった

「家じゅうのテレビが急に映らなくなったので診にきてほしい」ということで点検に行ってきました。

もしかしたら屋根の上に登ることもあるかもしれないので、装備品を点検してから出発します。

冬の板金屋根に登るための装備品

屋根の形状や積雪の状況によって、少しでも危険を感じたなら、ひとまずやめておきましょう。

点検を開始する

「家じゅうのテレビが映らない」「急に」というキーワードが出た場合、まずはアンテナブースターがあるかどうか、あるとしたら電源部からアンテナまで給電されているかどうかを確認します。

なので、まずはブースターの電源部のありかを突き止めます。

ブースターの電源部はたいていリビングに設置されることが多いのですが、今回の場合は2階の子供部屋に設置されていました。

ブースター電源部

アンテナブースター、アンテナプラグ、分配器、ケーブル、見たもの全てが地上デジタル(BS・CSデジタル)非対応なのは、とりあえずおいといて、まずは元どおりテレビが映るようにしていきます。

ブースター電源部を点検する

ブースター電源部の「電源ランプ」が消灯しているとなると、どこかで配線がショート(もしくは断線している)か、ブースターの故障か、コンセントが抜けているなど(そもそも電気がきていない)かのいずれかになります。

  1. シンプルに電源スイッチが入っているかどうかをみる
  2. シンプルにコンセントにつながっているかどうかをみる
  3. 電源部につながっているケーブルを外してみる(ランプが点くかどうか)

1と2の場合は即解決ですが、3となると屋内外の配線をたどってチェックしていかなければなりません。

今回のケース

もしかしたらもしかするということで、コンセント電源(100V)がきているかどうかを診てみます(2のパターン+α)

結局のところ、普段あまり使っていない部屋(住宅の2階部分)のブレーカーが落ちていたことに気がつかなかったというのが原因でした。

…ということでブレーカー「入」で無事解決いたしました(確認しておいてよかった)

ちなみに…

ブースター電源部の表示ランプが点いていれば、電源部から本体まで間はOKで、アンテナからブースター本体までの間に何か問題があり(受信レベルも含む)と、切り分けすることができます。

それから…

ブースターが故障しているかどうか判断するには、ブースター本体と電源部を良品のものに取り替えてみる方法が一般的です(屋内外での作業ありです)

おわりに

午前中はアンテナの向きを合わせに行ってました。

アンテナの向きを合わせました

天気がよくてなによりです。

この記事を書いた人

ゆうきゃん 田中 祐次
北海道美幌町で電器店をやっています。座右の銘「日々是好日」。好きな言葉「地道が一番の近道」「初心にかえって本日開業」 松下幸之助商学院26期、エクスマ82期、ニックネーム「ゆうきゃん」

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