テレビの電源がプッツン切れて映らない

テレビがいきなりプッツンして映らない

いきなりテレビがプッツンしてしまって、それっきり電源が入らなくなってしまったそうです（故障）

番組の続きが気になって仕方がないのはもちろんのことで、さぞかし驚かれたことでしょう。

（電源スイッチや電源コードがどうこういう単純な問題でもなさそうです）

壊れたから買い替える

テレビに限ったことではなく家電全般にいえることで「その製品の寿命をまっとうするまで使い続ける」と考えるのが普通です。

「壊れるまで使う」「だましだましながら限界まで使う」というように…

新しいテレビ

そして今回もその寿命をまっとうしたと思われるテレビからの買い替えになります。

画面の大きさやお値段も気になるところ、でも、今まで使っていた機能を継承できるテレビを選ぶことも重要です。

例えば

入力端子

HDMIとか、ピンコード（RCA）とか、光端子などの有無と、何台まで接続できるのかの確認をします（レコーダー、ゲーム、ホームシアターなど…）

イヤホン端子

イヤホン端子は、ほぼ全てのテレビに付いてはいるけれど「スピーカーとイヤホン音声の同時出力」ができるのかどうかも重要なポイントになります。

外付けのテレビスピーカーを接続したときの音量調節をするとか…

同居の方への配慮のためとか…

2K4K8K

みなさんご存知とは思いますが念には念をで確認いたします（チューナー搭載してるかどうかの）

おわりに

テレビの見方、使い方は人それぞれということで、

これからのテレビに求められるのは何なのでしょうね…笑