2020.11.27(金) 最終更新日2021.2.11 17:16
いつかきっと役に立つこと
いつかきっと役に立つ日がくるかもしれない
興味のあることは、人に聞いたり、本を読んだり、ネットで調べたりして、勉強しておくと、将来いつの日か、思わぬところで役に立つ時がやってくるかもしれません。
ぼくは電器屋なので、もちろん電気の勉強もしましたし、それなりの資格も持っています(皆さんもそうされていらっしゃるとは思いますが…)
でももし本職以外にも興味のあることがあるのなら、少しでもかじっておく事もありなのではないでしょうか。
例えば
建築図面をかじってみる
JW-CADを使って独学で平面図を書いてみるとか…(本職にも役立つかもしれない)
何かしらの申請・許可の申請をするときに必要になるかもしれません。
うちみたいに古い建物で図面がない場合ならなおさらです。
講習やセミナーに行ってみる
何かしらの講習やセミナーを受けてみるとか…
そしてその証を頂戴できるのならなおのこと良しですね。
飲食店を開業するときに受講しなければならない「食品衛生責任者養成講習」
15年ぐらい前に受講したきり、今のところは何の役にもたっていないけど…
これからも「もしかしたらもしかする」ことを信じましょう、、笑
(ちなみに北見地区での開催は年に2回です)
おわりに
人生の伏線を回収できるかどうかは、過去に自分がやってきたことと、今これから自分がやることとで決まるということですね。
現在過去未来といった感じです。