2021.9.21(火) 最終更新日2021.9.21 19:54
センサーライトを取り付ける
センサーライト取り付けと電気の配線
知らない人はもちろんのこと、知っている人であっても、家のまわりをウロウロされるのはイヤなものです。
しかも知っている人なのか知らない人なのかを確認するためには、それなりに近づかなければなりません。
よほど特徴がある人とか、防犯カメラがあるのならよいけれど…
ましてや夜暗くなってからだと、なおさらで恐怖すら感じます。
AC電源屋外用センサーライトの取り付け
そういうわけで今回は表玄関と裏玄関の2カ所にセンサー付きのライトを取り付けることになりまし(事前に下見は済ませていました)
センサーライトを取り付けしたいところに電源がなかったので、先に電気工事をしてからです(むしろこっちがメイン)
今回は平屋の住宅だったので天井裏から配線していきます。
そのほうが電線の露出が少なくて見た目もスッキリしますし、作業も効率的に進められます(露出配線に比べて)
おかげさまで予定よりも早く完成させることができました。
センサーライトの調整
- どのぐらい暗くなったら点かせるのかの設定(明暗センサーの効き具合)
- どのぐらい人が近づいたら点かせるのかの設定(人感センサーの効き具合)
- どのぐらい点かせるのかの設定(点灯時間)
これらは使ってみないとなんとも言えないので、まずは適当なところに合わせておいて、後から調整をしていきます(アフター大事です)