YODEN YOME SHINOBU - 田中 忍

(動画あり)電気圧力鍋で作る普通のルウカレー

電気圧力鍋で普通のルウカレーを作りました

さすがに3日連続同じ話題とかありえないよね、とか思ってるのは自分くらいなので今日も電気圧力鍋の話を延々と書きます笑。

だってカレー作ってしまったんですもの~。

https://twitter.com/yoden1490/status/1144486140092616704

ブログを見てくださっているあなたに向けて書きますね。

パナソニックの電気圧力鍋が10年ぶりにリニューアルされて使い勝手などを検証している最中なのですが、昨日今日と使ってみて改めて思ったことは、

やっぱり超絶簡単で便利!

ということでした。

電気圧力鍋は、メーカーはいろんなところから発売されているし、機能的にはさほど変わらないと思うので、これだ!と思うメーカーの電気式の圧力鍋をひとつお持ちになることを激しくお勧めします。私はパナソニックのものしか使ったことがないので他メーカーの機種のレビューができなくて申し訳ないんですけど、たぶんどこの商品も「便利」であることは変わりないはず。

なのでなんとなくこんな感じで作れるのね~って見てもらえたらうれしいです。

材料切ってそのまま入れてスイッチオン!

今日も使ったのはパナソニックの電気圧力鍋SR-MP300です。

今日はイモを丸ごと入れてみました。お肉は豚肉。

自動調理メニューの「1」番がカレーです

加圧が終わって蓋あけてからカレールウ投入します

イモもほくほくの普通カレーできました!(ポークカレー)

詳細は一番最初に貼りつけたツイートの動画見ていただきたいんですけど、野菜や肉を油で炒めたりする工程もなくて、ただ鍋に入れて蓋してスイッチ押すだけです。

ほんと助かるー。

いちおう補足。加圧から減圧や蒸らし等の時間もあるので調理時間はそれなりにかかります。

加圧3分でカレーができる~とか書いてあったらほんとに3分後に完成するみたいなイメージですけどそれは違います。

材料切って鍋に入れて蓋をしてスイッチ押したら、その後鍋の中では圧が少しずつ上がってきて十分圧がかかると「加圧ピン」が上にポンっとあがります。加圧3分の料理だとしたら、ピンが上がってから3分という意味です。そこから3分間加圧して終了。その後じわじわと圧が下がり始め、加圧ピンがストンと下がってはじめてふたを開けることが出来ます。

今日作ったカレーもトータルの調理時間としては60分と書かれています。

蓋してスタートしてからカレーが完成し盛り付けられるまでの時間が60分、と思っていただければOKです。

それにしてもほったらかしでいいのだからこれほど助かることはない。

 

予約機能を試すのを今日忘れてしまったので、また次回何かの料理でチャレンジしてみようと思います。

スパイスを使ったカレーばかりここずっと食べていたけど、、、

 

ルウカレーも美味しかったです♪

 

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ようでんのヨメ 田中 忍(シノズ)

1974年生まれ水瓶座。結婚3年目に「まちのでんきや」という未知の世界に足を踏み入れ今年で14年目。 店舗内で接客を担当。 毎月の料理教室、SNS、販促関係全般、補聴器が主な担当業務。最近はシノズキッチンでスパイスセットを販売している。 毎日更新のブログでは「まちのでんきや」の仕事内容や、家電にまつわる情報、料理のレシピを発信。 「ダイエットしなきゃ」と言いつつビールを飲むことが何より大好き。

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じゃがいもが主役のレシピ3選本格的にじゃがいもが美味しい季節がやってきました。保存性も良く毎日の食卓に欠かせないなじみの食材です。あと一品という時やお子様のおやつ代わりに、お酒と共に。食卓で大活躍のじゃがいもレシピ是非お試しください。

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