2022.6.10(金) 最終更新日2022.6.10 21:13
冷やし中華の錦糸卵はIHの温度設定140〜160度で焼けば失敗しない。
ここ最近ずっと気温が低く曇りか雨でどんよりしていました。今日やっと晴れ間が見えてうれしくなり思わず冷やし中華を作ってしまいました。今年2回め。
お家ごとに冷やし中華の「具」も少しずつ違うのではないでしょうか。きゅうりとハムと卵あたりはド定番なのでそれ以外でいれるとしたら。。。けっこう個性が出るところかもしれません。
我が家はきゅうりハムたまごはぜひ入れたいところですがそれ以外はその日あるものでなんとかやっていきます。ハムも鶏むね肉になることもあります。
今日はスタメン3は揃っていましたのでそれ以外ではレタス、かにかま、パクチー、かいわれ大根を入れてみました。買ってきた商品は黒酢冷やし中華。からしをつけてゴマを少しパラパラかけていただきました。
作るたびに思いますが冷やし中華ってなかなか手間がかかりますよね。勢いで麺を買ってきてしまうけど作る段階でちょっと後悔します。
そして毎年書いているこちら。
IHクッキングヒーターについている温度設定機能を使って140度で焼けば錦糸卵はきれいに焼けます、というものです。毎年毎年ブログに書いています笑。
最近は160度で少し焼き色つくくらいの仕上がりにしています。(個人的好みです)
きれいな黄色で仕上げるならば140度でやってみてください。
ガスコンロにも温度設定ついている機種があると思いますのでぜひこの機能は使うと便利ですよ〜。