2022.10.18(火) 最終更新日2022.10.18 11:21
【自分用記録レシピ】餃子の作り方
昨日餃子を作りました。
今まで何度か作ってきましたが「これだ!」という仕上がりになったことがなくて笑。味付けの加減も微妙だったり皮の包みかたもイマイチだったり焼き方も・・・
いろんなレシピを見たりもしたのですがなぜか上手く出来たことがありません(自分のスキルの問題)
でも出来立ての餃子をビールと一緒にいただくのはやっぱり最高なのでどうしてもおうちで手作り餃子を完成させたい。
なので思い出したようにたまに作ります。
そして失敗しています笑。
昨日は過去一うまくいったような気がしたのでざっくりとしたレシピを記録しておきます。
完全に自分用です。
ちなみに去年プロからコメントをいただいていたのでそのことも思い出しながら作ってみました。
ありがとうございますー!!
次の5億年後は白っぽくなるまでこねたいと思います!!!!!#友理の餃子食べたい— シノズキッチン料理教室 田中忍 (@yoden1490) January 8, 2021
餃子の包む前の状態(餡)のツイートを見てくれた友理のまささんからのありがたいアドバイス。助かります!!
そんなこんなで昨日のツイートはこれ。
今まで餃子成功した試しがなかったけど今日のはもしかしたらイケてたかもしれない!
28センチフライパンでIHだと端っこが焼けにくいので次は26センチにしよう🥟あと、餡がどうしても余る問題😂 pic.twitter.com/2AnwJINFJH— シノズキッチン料理教室 田中忍 (@yoden1490) October 17, 2022
餡が白っぽくなるまでこねております。
餃子(20個分)*少し餡が余る量
- キャベツ200g
- 豚ひき肉200g
- 餃子の皮(大判)20枚
- にんにくとしょうがのすりおろし(各1片分くらい)
- ねぎ1/2本(にらがなくてねぎ使用)
- オイスターソース大さじ1
- 鶏がらスープの素顆粒大さじ1
- 酒大さじ1
- ごま油大さじ1
- しょうゆ小さじ1
- 塩胡椒少々
- 片栗粉少々
- みじん切りにしたキャベツは2分半レンチンして粗熱とっておく
- ボウルにひき肉、にんにくしょうが、ねぎのみじん切り、水分を絞った①のキャベツ(絞った水分は捨てずに取っておく)、調味料を全て入れて白っぽくなるまでよく混ぜる。
- キャベツのしぼり汁を最後に混ぜる(包めるギリギリのゆるさに調整)
- 皮に包んで油を熱したフライパンに並べ焼き色がついたら熱湯を注いで(餃子が半分浸かるくらい)フタをして蒸し焼きにする。
- 皮が透けて中の餡に火が通ってるくらいになったらフタを外して水分が飛ぶまで焼き、最後にごま油をまわりに回しかけカリッとさせて皿に盛る。
*焼き方イマイチでした。。
キャベツは生のまま作ったこともありますが加熱して絞った方がジューシーでした。絞った水分を最後に戻すというわけのわからない手法はどこかのレシピで見たことがあったのでやってみました。餡がゆるくなりますので入れ過ぎ厳禁。食べた時にいつもよりジューシーだったので入れるの正解。ニラのほうがおいしいのかもしれませんがネギでもいけました。ひき肉と野菜と調味料を混ぜていくときしっかり白っぽくなるまで混ぜるのがコツということですけどかなり重労働です。なので私はフードプロセッサーを使うという禁じ手を使いました(まささんすみません)
もしかしたらひき肉と調味料を入れてフープロでガー――――っと混ぜてしっかり練り上げてから野菜類を混ぜて行くのが一番簡単かもしれません・・・。ほんとうは手でこねこねしたいところですが。
という、自分の健忘録ブログとして今日は書かせていただきました。
次作る時自分のブログ検索してこれを見ながらまた工夫してやってみようと思います。
味付けに関しては手探りなのでおすすめのレシピがありましたら教えてください^^
なんかこれ良さげ。