【手書きチラシ紹介】聞こえの相談会チラシはこうやって作っています

我が家では鍋ごと冷蔵庫に入れてるよー。

こんにちは。アナタの暮らしを明るく！でんきや忍です。夏場の食品管理には注意したいものですねー。

今日は朝からスタッフみんなで最終作業を。

しのぶ編集長のケアレスミスも重なり、プリンタートラブルを経て、ナンダカンダで遅くなってしまっていました（汗）ケド無事終了ー！現在お客さんのもとへお届けにあがっているところです。少々おまちくださいねー。

そのニュースレターと一緒に入れさせてもらったチラシを今日はご紹介します。

 

まっすーさんに教わった「ブサかわネコ」もちゃっかりいます。（メイク済みだね）

これはですね、普段から耳が遠くなったなーって自覚している人、家族からも指摘されている人、テレビの音声が聞き取りにくくなった人、聞こえないことで外出するのもおっくうになってきた人、でも補聴器はまだいいかなと思っている人、にむけて書いています。書いている内容にひとつでもひっかかることがあったら読んでほしいなって。

そしてこのチラシの原案というかほぼほぼ真似している元ネタがこちら。

このチラシの上の方に書いている内容をそのまま書きました。

 

そして裏面はー。

 

これを読んで当日ご来店していただけるとうれしいな、お電話いただけるとうれしいな、っていうチラシです。

ニュースレターをお配りしているお客さんたちにしか配布していないもので折り込みちらしではありません。

相談会は毎月やっているのですがこのタイプの手書きチラシは毎回作っているわけではありません。数か月に一回くらい。でもこのタイプのチラシを送ると一人でも二人でも反応があるから「あ、見ていただいてるんだな」とうれしくなります。ただでさえこの手のイベントは来店しにくい、できれば行きたくないものだと思うので。でも日頃から顔を知っているなじみのでんきやさんだから、っていうところも大きいのかなって思います。それプラス、チラシ。まずはこのイベントをやっていることが伝わらないと意味がないので確実に地道に伝え続けます。「聞こえの相談会」をやっていること、当店が補聴器を扱っていることが伝わらなければそれ自体が存在していないのと同じ。

ニュースレターやメーカーチラシや手書きチラシ、いずれかのものを使って毎月ご案内しているので、当店が補聴器を扱っているという事実もかなり浸透してきたかなーって最近感じます。

なのでお客さんの反応も見ながらまた改良しながらチラシは継続していきたいと思います。こうやってブログで発信したりツイッターで当日の様子を伝えたりもね。

 

でもね。

 

手書きチラシ作ってコンビニでスキャンするときはね、

 

原稿忘れに注意だよーーーーーーー！！！

 

 

めちゃめちゃはずかしいよーーーーーーー！！！

（自分の顔写真の切り抜きを使った手書きチラシをコピー機に挟んだまま帰宅し翌日取りに行った経験を持つまちのでんきやヨメ42歳女性談）