2018.2.9(金) 最終更新日2018.2.9 21:09
普段は見ないツイッターのホームのタイムラインを見ていて思ったこと
インフルエンザA型に罹患し1日目は発熱こそあり辛かったのですが2日目の今日はそれほどでもなく本も読めたりする余裕がありました。関節痛もほぼ消失。代わりに鼻汁が出てきたかなというところ。2〜3日の潜伏期間を経てインフル発症のタイミングでちょうど受診できたこと、すぐに投薬を開始できたことが症状の悪化を最小限に留めたのではないかと勝手に分析しています。
そして一番大事なこと。家族に感染させてはいけないのでなるべく接触しないよう部屋にこもっています。会話もLINE(笑)通常も会話が少ない家庭ですがさらに、、、
そんな田中家のことは置いといて。
普段見ないタイムラインを見ていて思ったこと
今日体調の良い時にしばらくツイッターを見ていました。いつもは自分のリストからツイートを見ているので限られた人のツイートしか見ない。短時間で効率的に見るにはリストが便利です。今日みたいな時間がたっぷりあるときは(稀ですが)リストではなくホーム画面でタイムラインを見ることがあります。
自分がフォローしている人のツイートが並んでいるわけですが本当に様々な人がいるなあということ。どうしてこの人をフォローしたんだっけという人も中にはいてプロフィールを確認してフォロー解除する、そんな作業も同時にしていました。(ごめん)
ツイッターは比較的自由度が高いとも思っていますが人間ですからやはり「好き」「嫌い」の感情はあります。でもそんないろんな人たちがいるという事実をそのまま受け止めることも大事かなーと思ったり、思わなかったり、、、
うーやっぱり苦手な人は苦手だ。嘘はつけない笑。
でも誰でもそうだと思うんです。それが自然だし。
そういう自分の感情の傾向に気がつけることはほんと大事だと思っています。どんな写真が好きなのか、どんな文章・文体に惹かれるのか、どんな思考の傾向がある人を好きになるのか。どんな交流をしている人が魅力的だと思うのか。
とっても個人的なこと。それぞれが自分の傾向を持っているはず。
そこを自分でわかっていればどんな人のこともありのまま受け止めることはできると思うのです。そこから先は自由ですけどね。
ツイッターはいろんな人がいるということを知れる場所。
そんな風にゆるーく考えていたら少し楽にお付き合いできるのかもしれません。
明日からはまたリストしか見なくなると思うけど笑。