2019.3.24(日) 最終更新日2019.3.24 20:04
キレイに編集されたものも良いけど生活感溢れるありのままの動画にも興味あり。
最近ユーチューブで料理動画をみています。何かを作っているところを定点カメラで撮っている動画。何人かの動画を見ていて私が惹かれたのはキレイに編集されたプロっぽいものではなく、その過程の日常を垣間見ているかのような動画でした。
料理アプリでよくある真上からの俯瞰で撮っている動画は確かにわかりやすいけど生活感がまるでないというか、まな板の上でそんなにキレイに食材カットできないよねとか、どうしても突っ込まざるを得ない点が多々あります。
その点普通の一般人のキッチンの定点カメラに映されている料理をしている場面の動画はとっても生活感に溢れ共感ポイントも多くて見ていて楽しい。
これに関しては好みが分かれると思いますが私は生活感ダダ漏れ動画が好きでした笑。
レシピ本通りにスムーズに進むことなんてあまりないし、冷蔵庫を開けてその瞬間にレシピを決めることもあるし、野菜を切っているうちに作るものを変更することだって日常茶飯事だし、あると思っていた調味料がなかったとかもあるあるだし。
そんな毎日の食事作りの現場動画って本当におもしろいなーって思いました。
ということで
動画撮影の練習しています。
今日も動画撮りました。作り置き7品をひたすら黙々と作ってる動画。定点カメラで早送りしてみようかな。誰かの料理しているキッチンの動画って意外と楽しくてyoutubeで見てたらハマっちゃって笑。だから私もやってみた。まだ編集してないけどー。 pic.twitter.com/CjNRNQOjhr
— シノズキッチン料理教室 田中忍 (@yoden1490) March 23, 2019
昨日は作り置き(常備菜)をひたすら作り続ける動画を撮ってました。まだ編集していませんが早送りしてみようかと思ってます。
その前の日はこちら。
そんなこんなで、動画もいいねーって思っているところ。