2020.7.8(水) 最終更新日2020.7.9 09:10
冷蔵庫を開けて冷えてるのに庫内が真っ暗闇だったら・・・
先日血圧計のカフは消耗してきたら取り替えることができますよーっていう記事を書きました。
今日は冷蔵庫の庫内のランプについてです。
「こんなものも注文できるのか」シリーズとしてカフのことを書きましたが、今回は結果から言うと注文したくても製造中止になっていました。注文したくてもできないじゃないかシリーズになってしまいます(汗)
調べたら13年くらい前の冷蔵庫の庫内灯で、純正品の庫内灯はもう製造が中止になっていました。
冷蔵庫は開けると中が明るく電気がつきます。それはこの電球で明るくしてくれています。今の製品はほとんどLEDで光っているかと思います。少し前の機種は電球タイプですね。
あのカバーの中に電球があります。
開けてみましょう。
普段は気にしていませんがこれが切れると庫内が真っ暗になるので、「あれ?冷蔵庫が壊れたかな?」って思ってしまいます。
停電の時に冷蔵庫を開けると真っ暗ですよね、電球が切れたらあんな感じになります。でも停電ではないのでちゃんと冷やすお仕事はしてくれていて本体の故障ではない。(モーター音がしていてわかるかと思います)
となると電球を取り替えればオッケーですね。ちゃんと合う電球があれば取り替えることができます。(今回は純正品ではないけど他メーカーのもので適合するものを探しました)
本体の品番がわかれば適応する電球もわかるのでまずは調べてみましょう〜。
まずはお買い上げのお店に相談をしてみてください。
庫内灯なんてまじまじと見たことないですよね。私はまずありません笑。
もし冷蔵庫開けて冷えてるのに真っ暗闇だったらこの記事のこと思い出してみてくださいね〜。
(あんまり解決できていない記事ですみません)