2017.8.2(水) 最終更新日2017.12.30 01:42
少々遠くたって訪問するので遠慮しないでねって言ってもすると思うけど(笑)補聴器の修理品をお届けしてきました。
話せば長くなりますが昨日お客様のおうちに行ってきました。ちょっとだけお店からは離れている地区。
すぐ戻ってくることが出来ないので念のため何かあったら困ると思い事前に立ち寄ったコンビニでツイートしてから向かいました。
ちょいと今から電波の届きにくいお客様宅に行ってきます!(笑)#補聴器お届け pic.twitter.com/yRdgCpEdQ1
— シノズキッチン料理教室 田中忍 (@yoden1490) August 1, 2017
かなり前に行ったことがある場所でその時はたしか携帯の電波が届きにくかった記憶があったのでその旨お知らせしておきました。別に何の支障もなかったんですけどね(笑)
そして車を走らせること、、、何分だろう。30分くらいかなあ。もう少し早かったかな。すぐにこんな風景が待っています。
そんなこんなで到着。
Y様の補聴器が故障してしまって。いったんお預かりして工場に送って修理してもらってそれが届いて、昨日無事お届けに上がったというわけです。
補聴器を使うことに慣れているとはいえ、先日片方の補聴器がうんともすんとも言わなくなったときは焦ったと思います。車を運転することができないY様は当店に来るまでの交通手段がありません。すぐに持って来れない。電話をかけるのもとても遠慮されてしまう方。福祉バスのある日に合わせて当店へ寄ってくれたり、娘さんにお願いして乗せてもらったり。
昨日夕方私が「持っていきますよ」と言ったときもすごく恐縮されていた。わざわざ来るなんて申し訳ない、、、って。
補聴器は買ってからのメンテナンスの方が大事で、当店も毎月「聞こえの相談会」というイベントを行いアフターフォローもかねて耳垢お掃除したり聞こえの調整したりしています。補聴器の担当者は1名決まった人がいるけれど、担当している地区の範囲が広すぎて呼んですぐ来るということもムズカシイので毎月の相談会だけは決めて、あとは臨機応変に対応してもらってます。
ほんと北海道って広すぎますね。なのに担当者の数は限られている。
自分のお店で補聴器のことを全て行えたらいいんだけど専門的知識もいるし調整には技術もいるし。
そのへんがかなりのジレンマだったりします。
何が言いたいかというとーーー。
補聴器をご購入されたみなさんーー、ほんと遠慮しないでなんでも言ってくださいねーってこと。
どこへでもお届けするし、電池も持っていくし、電池の入れ方が逆さまだっただけーとかでも見に行くしー(笑)、とにかく私達でできることはとことんしますのでーーーっていうこと。
担当者じゃなくちゃ対応できないことはなるべく早く解決します。我々でもできること(お掃除とか、電池配達とか)はすぐ行きますのでねー!
そしてね。
今日もう一個だけお伝えしたいのはね。
某通販サイトアマ〇ンに早いうちから予約を入れこの日を楽しみにしていました。
今日発売のものなんだけど、お友達のところにはなんと昨日のうちに届いていたりするのだ!
発売前に!!
で。我が家は今日かなー、まだかなー、って待っていたけどいっこうに来る気配がない。荷物はいろいろ届くがラララではない。
私のララランドが届かない。。キュースイベンとかじゃなくてララランドが欲しい(笑)#フォームローラーは来たよ#今日は来ないかもと感じ始めた昼下がり pic.twitter.com/cFYAY1zlfE
— シノズキッチン料理教室 田中忍 (@yoden1490) August 2, 2017
おかしいーーーーーーーーー!!と、思ってメールを見てみると。
どんだけ秘境なんだよーーー!(笑)
ということで楽しみがあと2日伸びました♪