2016.4.26(火) 最終更新日2018.1.3 20:51
商品は良くて当たり前。それを扱う「人」によってお客さんの満足度も変わるのかもしれない。
鯉のぼりのバルーンアートはスタッフ小川の母上作ですよー。
わたしはこういったたぐいのもの一切作れないから憧れちゃいます♡
かわいいですよねー。
アナタの暮らしを明るくでんきや忍です。こんにちは。
そんなわけで本日は聞こえの相談会。
毎月やっております。
今月の参加者さんは全て補聴器ユーザーさん。
聞こえ具合の調整とお掃除をしてもらいました。
先月から担当の補聴器相談員さんがかわりましてお客さんにとっても今回が2度目のご対面。人間のやることですから機械の調整といってもその人その人でちょっとずつ変わってきます。相性もあります。補聴器のような医療機器は特にその人にピタッと調整することが求められますので、このような担当者とのやりとりがとっても大事。ちゃんとお客さんの話を聞いて1か月の間の変化を見逃さないようにすることが求められます。こちらの思い込みとかはダメだし、その人にとってどのようなアプローチがいいのかも一人一人変えていかなくちゃダメですもんね。
何が言いたいかというと。
先月から担当してくれている左近さん、いいです!
とっても優しいのです。
調整もうまい。
これからもよろしくおねがいしまーす。
(これとっても良かったよー。)
やっぱり人だね。
なんでも人だ。
商品が良くったって、サービスが良くったって、それを扱う「人」いかんによってはそれが最高のものになるかそうでなくなるか、決まっちゃうんだね。
っていうか商品は良くてあたりまえだよね。この時代。
そんなことを思っていた午前中でありました(*^_^*)
てなことで今日はおしまい!
昨日に引き続きわたしにしては短いブログです。読んでいただきありがとうございます!
これ以上はタイピングできないよーーーーーーー!!!
(今作ってるのチラシのイラストから)
アップで見るといろいろヒドイな(笑)
たくさんタイプできるようにちゃんと治療します。
また明日ー!