2023.5.14(日) 最終更新日2023.5.14 17:34
先日の経験からアボカド購入時の判断基準見直ししました
アボカドってギャンブル性の高い野菜?果物ですよね。
って、突然すみません。
この話は過去にも買いたことあるのですが今回ちょっとそのギャンブルに負けたのでブログにしておきます。
アボカドはどうしてもカットしてみないと中の状態がわからない。皮の色が緑だとまだ熟していない、黒っぽくなったら食べ頃というのはわかるけど、黒っぽいのをただ買っても中に筋がと思っていたり熟しすぎていたりと難しい。
過去の経験から100円くらいの特価になっているアボカドはかなりの確率で危険なので買わないようにしています。
ギリ200円以上なら今まで問題なし。(私調べ)
あとは一番重要なのが
「ヘタが取れていないこと」
ヘタが取れていると100%傷んでいます(これも私調べ)
先日、
ヘタが取れていなくて
200円ちょっとのアボカドを買いました。
若干黒くなりすぎてるかな?という不安があったものの過去の経験から『多分いけるっしょ』と呑気に買って帰ってきました。
そして、カットしてみました。
ギャンブルに負けました。
とてもショックでした。
いやぁ、アボカド難しい、、、。
悔しいので、食べられそうな下の部分を竜田揚げにしました。(火を通せばいけるっしょ的発想)
まあ、生でも食べられたのでしょうが細かく黒っぽい筋が残っていたので加熱しました。
これからのアボカド購入の判断基準は
- ヘタが取れていないこと
- 皮がなるべくでこぼこしていないこと(私調べ)
- 価格が300円程度のもの以下は傷んでる可能性が高まるのでそれ以上のものを買う
こうします。
200円から300円にアップしてみます。よくわからないけどそれがいい気がします。
なかなか高級な食品になってしまいました。
みなさんもお気をつけください。
前回のアボカドに関するブログはこちら