2017.10.1(日) 最終更新日2017.12.29 17:01
【速報】早速汚してしまったKeisukeokunoyaパックTシャツの現時点でのお洗濯状況報告
10月のはじまり。日曜日でしたのでちょいとお出かけに。
本日のロケ地。 pic.twitter.com/vnXY86U7wt
— シノズキッチン料理教室 田中忍 (@yoden1490) October 1, 2017
ロケ地。そう。
今日はKeisukeokunoyaパックTシャツを着て写真を撮ろうと思ってました。
Keisukeokunoyaについてはブログにも何度も書いてるかな。
ここをご参照くださいね。(って10件もあったよ(笑))
この記事だけでもよんでくれたらうれしいな。
➡関係性ブランドKeisukeokunoyaは間違いなく販促の教科書だ(byまささん)
今日は詳しく書きませんので先を急ぎますねっ。
シラカバアレルギーなんですがね(笑)
お天気も良く浮かれ気味で撮影を終え家路につき試作のローストビーフを作っていました。(いきなり話飛んだな)
ローストビーフが焼き上がりアルミホイルで包んで蒸らして、天板に残った肉汁に赤ワインと水としょうゆを混ぜて加え木べらで焦げ部分をこそげ取っていたときに事件は起きました。
跳ねたんですね。
ソースが。
この天板でこそげ取っていたときにソースがはねたんです。私の上半身に。
そうです。さっきまで浮かれて撮影していたあの白いパックTシャツ。まだ着てました。
白いんだーこのTシャツがー。
よりによって白いんだーーー。
というわけでこんな感じになりました。
もう条件反射的にスマホで撮影し、すぐさまKeisukeokunoyaのクリーニング担当職人壁下さんにメッセージ。
この間、わずか1分ほど。
すぐに返事が来ました。
たすかるーーー!!
すぐに返事来て専門家のアドバイスもらえました。
で、すぐにつけ置き。
その後熱湯追加して50度くらいにして放置しました。
たすかったーーー!
というわけで明日結果報告します!
まあ、たぶん大丈夫でしょう。
このブランドはアフターケアもハンパないのだ。半永久保証付き。
事件発生後1分でメッセージできて5~6分で返事が来て対応してくれるとかスゴ過ぎますよね。
ちなみにわたくし、少し前に同ブランドの綿セーターを何かしらのペンでシミをつけてしまって自己流であれこれやってしまって困って壁下さんに相談して結局大阪の壁下さんのクリーニング店に綿セーターを送りました!(笑)このセーターも「白」だったーーーーーー。
ちゃんと染み抜きしてくれてきれいになったってさ!(あ、この場合のクリーニング代はちゃんと払いましょうね)
まだ返ってきてないけどー。
重ね重ね壁下さんありがとう!
もう汚しません!!