2017.2.10(金) 最終更新日2017.12.31 15:42
【アンサーブログ】全力で遊ぶ大人のカッコよさはコメント欄に全てあらわれるのだ!
生まれ変わったら関西人になりたいとひそかに思っている、ようでんのヨメ忍です。こんにちは。
加湿器の掃除の日?うんうん、それはそうと、それよりも伝えたいことが今日はあるんだ!加湿器はちゃんと洗うからこれだけは書きたいのさー。
それはある2人のお友達にむけて書くブログなのさ。だからちょっといつものようでんブログとは違うテイストだよ。だから今日はここでそっとスマホを閉じてもいいし、ブラウザの✖ボタンを押してもいいくらいなのさ。(なんかキャラまで変わってる・・・)
フェイスブックのコメント欄のはなしだよ
そんなわけで。最近SNS関連の記事ばかり書いている気がして既存の読者様のようでんブログ離れが心配です。あ、そもそもそんなに読者様もいないかもしれませんでしたね、自意識過剰でごめんなさい(笑)
SNSがこれだけ日常生活に浸透している現代、そこで問われるのもやはり日常生活と同じ基本的なことだったりするのです。なにもSNSはネット上の架空のやりとりではありません。ちゃんと相手がいる。実在する人と人とのやりとりです。だからこそ、相手の立場に立ったり相手に気持ちよく過ごしてもらったりどうやったら喜んでもらえるだろうって考えたり、そういうことって大事なんじゃないかと思います。
たとえばフェイスブック。
まだ私もはじめてから1年ちょっとしか経っていないので自分が使ってみて感じたことしか書けませんけど、ひとつ感じていること。それは、投稿の仕方はもちろんだけど一番注目したい場所はやっぱり『コメント欄』なのではないかと。『コメント欄』こそがフェイスブックの要注目ポイントなのではないかと!
まだ知り合って日が浅かったり会ってないのにどういうわけか「友達」になってる人をよーく知るには「コメント欄」を見ればだいたいわかるでしょう。自分の投稿に対するコメントへの返信、誰かの投稿に対するコメントの仕方。
「コメントがオモシロい人はほぼほぼ間違いない」の法則が私の中にあります(笑)ただオモシロいと言ってもダジャレを言えばいいというものではありません。流行りのフレーズを言えばいいと言う物でもありません。センスです。すべてはその人のセンスにかかっています!ここでも相手が喜ぶようなコメントとか相手が期待しているであろう言葉を書いたりする。そんな気遣いができる人はもう、サイコーです。男の人の真価はフェイスブックのコメント欄にすべて表れていると言っても過言ではない。言い切ります。これに関してはもう間違いないと思ってます。(どこからくるのだその自信はw)
全力で遊ぶおとな。仕事も遊びもカンケーなく全部全力であそべる人。それがSNSであっても。たかがコメント欄とはいえ手を抜かないおとな。いや、むしろコメント欄こそ慎重に、それでいて全力で取り組む遊び心あふれたおとな。そういう人が私はだいすきです。
誰かの投稿のコメント欄で自分の持論を長々と書いてくる人や、いつのまにか話が自分の話にすり替わり投稿者が逆になぐさめたりしなくてはいけない困ったパターン、親子ほど年の離れた若い女性に毎回コメントしてくるおじ様達、などなどのフェイスブックコメント欄あるあるは今日は書きませんことよ。おほほほほ。
さきほどから登場している2枚のお写真。このお二人の初ライブを終えて私は心の底からそう思ったのでした。
・・・
・・・
ちょっと、待ってーーー!
初ライブってナニーーーーーーーー!!
そもそもこのお二人だれーーーーーーーー!!!
話を続けるよっ。奥ノ谷同盟って知ってるかい??
私は説明が長いという特徴があるんでこの話を書いていくと1万字くらいの記事になっちゃうから、詳しいことはここを見てほしいんだ。ってゆーか今時点でここまで読んでる人もいないかもしれないけど(笑)この記事のリンクを貼っておくね。
メジャーデビューに向けて俺たちの旅がはじまる (ハイパー清水社長の渾身のブログ)
*念のためご注意。公共の場での閲覧はご遠慮ください。
この初ライヴのオーディエンスとして参加して改めてコメント欄の重要度を思い知らされたんだ。こんなにもコメント欄であそび、あそばれ、引き際まで心得ているお二方。普段の投稿を見ていても素晴らしいんだけど、この初ライヴはその真骨頂ともいうべき場だったと思う。
フェイスブックのコメント欄で活躍するSNSユニット奥ノ谷同盟。今後の活動予定はまだまだ謎の部分が大きいシークレットなユニットだけど、今年の要注目アーティストに間違いはない。流行語大賞も視野に入れておかねばならないだろう。各テレビ局や音楽関係者、雑誌やラジオその他のマスコミ関係者はよーくチェックしておくように。もちろん出演オファーはフェイスブック経由で、そこんとこヨロシクDAYO!!
左)kisobarオーナー 木曽信介氏 (Twitter @KISOCHAN)
右)大阪の老舗缶メーカー社長 清水雄一郎氏 (Twitter @shimizuman15)
全力であそぶカッコいいお二人。とっても尊敬しております。以後お見知りおきを。
勝手になれなれしくお友達よばわりしてゴメンやで。まだ1~2回しかあったことないのに親しげなブログ書いゴメンやで!
今日はふたりにライヴの感謝をこめて。
ありがとー!ありがとー奥ノ谷ドウメーーーーーー!!
おつきあいありがとうございました。