2019.9.15(日) 最終更新日2019.9.15 19:25
誰々さんがいいねしました。のはなし。
誰々さんがいいねしました
ツイッターでこんな表示見たことありませんか?これは割と最近のアップデートからそーなった機能だと思います。
これで恩恵受ける人もいるし、そんな表示やめてほしいって思っている人もいる。
私の場合、いいね押すときは単純にいいね!の時もあれば、読んだよ、応援してるよ、頑張ってねー、なんか写真綺麗だねー、赤ちゃんと猫と犬動画最高!、全然読んでないけど雰囲気でいいね!、の時などなど色々。
その人の投稿なら無条件に全部いいねを押す時もあります。
あとは普段はいいね押さないけどこの投稿には素直にいいねと思った、とか。
その人のその時の判断なんて曖昧で流動的です。日によって違うくらい。
だから誰が誰にいいねしたかが丸裸の今の状況だけどそんなことはささいなこと。
そこだけ切り取っても何もわからない。その日のそこだけの出来事だよっていうことです。そう、私は思っています。
ツイッター社もこの仕様にしたのはたぶん利用者にメリットがあると思ったからそうしたんだと思うし。(反対意見が多いけど)変えられない大きなシステムに文句言っても仕方ないからこの中で楽しむのがベターですよね。
誰かがいいねしたから私もしなくちゃ、これも違うし、言論の自由とともに令和の時代はいいねの自由もあってしかるべき。
とはいえ相手の気持ちを考えていない想像力に欠けたいいねやリプライは取り締まり事案だとも思っています。誰が取り締まるんだよって言うはなしですが笑、やっぱりこれは見る専門で投稿を普段しない人にはわからない。でも、そう言うことをひとつひとつ気にしていては前に進めないのでもうやめます。
ただ、自分に置き換えて気をつけようって、そう思うのです。
いいね!ボタンはポジティブなボタンだったのに、いいねのひとつふたつやリプライコメントなんかで何だかそうじゃないことも起きてしまうこんな世の中じゃポイズンですよね。
普段の生活は超ズボラなのになんかピンポイントであることに神経質になっちゃうこの性格を来世はなおしたいです。
今でもかなり冷徹な方だと思うけどもっと流して流して気にならないくらい大きな心で寛容な毎日を過ごしたいです。
なんの宣言かわかりませんが日曜のまったりとした時間に思っていたことはそんなことでした。
さっき買ってきたえびの殻をむいて背わたを取ってなんだかんだしてアヒージョ作ってビールと一緒にいただきます。バゲットはありません。じゃがいもで代用します。引き続き連休楽しんでくださいねー。