このスパイスセットを通してスープカレーの美味しさを知ってもらえたら嬉しい。

今宵は #スープカレー同盟 ！！
やっぱり美味しゅうございました♡

@yoden1490 しのぶさんーーー
ありがとうございますーー(*´∇｀*)

#シノズキッチン
#riyon の器で美味しさマシマシー pic.twitter.com/AvMoDca8xQ

— かよこ・子ども食育サポーター (@PbCZsxTmCrGXuzM) May 9, 2018

GW最終日の夕飯は #シノズキッチン 尽くしでした。初めて作ったタンドリーチキンも美味しくできた(*´ω`*)
甘みが豊かな #短パン米 といただきました。はーおいしい幸せ。
明日からまた仕事がんばれそう。#スープカレー同盟 pic.twitter.com/LwLkiQ8W7C

— 岸 がーすー@お絵かきWebデザイナー (@gasu_chicup) May 6, 2018

スープカレー盛り付け選手権は絶賛開催中ですよ〜。いつまでとかまだ決めてないんですけど（ゆるゆるw）

上のお二人以外にもたくさんすでに投稿されててとっても嬉しく拝見してます。

そんなスープカレーの投稿に関しては私シノズが勝手にツイッターとかインスタとか見て写真保存しております。こんな時ツイッターのブックマーク機能が便利。いいねをしてもいいねの中から探すのも大変だけどブックマークなら簡単。そんな感じでゆるゆる選手権中ですのでお見知りおきを〜。

詳しくはこれ見てね。

オリジナルの盛り付けで楽しもう♬『スープカレー盛り付け選手権』のご案内

 

でね。お友達とも話してて気がついたのですが。。

このスパイスセット、初めて見た人にとっては多分「あースパイスいっぱい入ってるー。なんだか難しそうー。自分でも作れるのかなあ」そんな感じだと思います。ちょっとハードルが高いイメージ。でも添えてある作り方の紙を見ながら作ると不思議と簡単。作ってみたらわかることなんですけどそれを作る前にお伝えすることってなかなか難しいことですね。

その辺は私の課題でもあります。

あとね、スープカレーって北海道には食べられるお店が結構あるんです。私の住む美幌町でもあるし、隣町の北見市には何店もあります。札幌だって旭川だって。スープカレー発祥の地だから当たり前なんだけど。でも道外ではそうはいかない。「私の県にはスープカレー屋さんがなくて。。」と言っていたお友達もいました。

なのでこのスパイスセットでご自宅で簡単にスープカレーを楽しんでもらえたら嬉しいのです。

北海道の人もお店で食べるものという固定概念があったスープカレー。それが自宅でいつでも気軽に作れるというのはやっぱり嬉しいみたい。市販のスープカレーの素もあるけど、これを食べたらやっぱり味が全然違う。

分包してあることで順番通りに入れていくだけという手軽さもいい。

自分で書いててあれなんですが（笑）なかなか喜ばれている商品になりました。

「スパイスを買ったはいいけど期限内に使い切らないと、という強迫観念がない。このセットなら使いきれるから」そんな嬉しいお声も頂戴しました。

なんだかんだで今までに５回の販売をしてきたスパイスセット。作るたびに「もうこれで終わりにしよう」「体力の限界！」などという千代の富士的な気持ちにもなったものですが、初めての人もリピーターの人も喜びの声をかけてもらうたびやっぱり作ってよかったなーって思うのでした。

それと同じくらい思っていることは。全くのご新規様にも注文いただけることが嬉しいということ。それはきっと風の噂で聞いたり（笑）、誰かの投稿見たり、私の今までの発信を見ながら食べたいなと思ってくれていたかもしれないということ。そしてやっと注文できた、そんな人もいるのかもしれない。で、手元に届いてすでに作ってくださっているかもしれない。投稿は強制的にしたくなくて、自由に楽しんでもらいたい。ひっそりと作って密かに美味しいと思ってくれていたらとても嬉しい。

そんな自由な商品でいたいです。

投稿してもらうのはめちゃめちゃ嬉しいんですけどねもちろん。でも楽しみ方は人それぞれだなーっていうことを日々SNSを通して学ばせていただいてます。

私の課題は商品をもっとわかりやすく伝えること、需要と供給バランスの崩壊問題、今後のスパイスセット製作における労働力問題（笑）、販売システム（未払い問題含め）、この辺りかなと思ってます。

なんか最近はスープカレーを本当に広めたい想いの方が強くなってきました。

 

＊現在、スパイスセットは店頭販売用もごくわずか。ご希望の方にのみ受注生産しますのでお声掛けくださいね。（少しお時間いただきます）（店頭販売のみ）