YODEN YOME SHINOBU - 田中 忍

【自分用記録レシピ】餃子の作り方

昨日餃子を作りました。

今まで何度か作ってきましたが「これだ!」という仕上がりになったことがなくて笑。味付けの加減も微妙だったり皮の包みかたもイマイチだったり焼き方も・・・

いろんなレシピを見たりもしたのですがなぜか上手く出来たことがありません(自分のスキルの問題)

でも出来立ての餃子をビールと一緒にいただくのはやっぱり最高なのでどうしてもおうちで手作り餃子を完成させたい。

なので思い出したようにたまに作ります。

そして失敗しています笑。

昨日は過去一うまくいったような気がしたのでざっくりとしたレシピを記録しておきます。

完全に自分用です。

ちなみに去年プロからコメントをいただいていたのでそのことも思い出しながら作ってみました。

餃子の包む前の状態(餡)のツイートを見てくれた友理のまささんからのありがたいアドバイス。助かります!!

 

そんなこんなで昨日のツイートはこれ。

餡が白っぽくなるまでこねております。

 

餃子(20個分)*少し餡が余る量

 

  1. みじん切りにしたキャベツは2分半レンチンして粗熱とっておく
  2. ボウルにひき肉、にんにくしょうが、ねぎのみじん切り、水分を絞った①のキャベツ(絞った水分は捨てずに取っておく)、調味料を全て入れて白っぽくなるまでよく混ぜる。
  3. キャベツのしぼり汁を最後に混ぜる(包めるギリギリのゆるさに調整)
  4. 皮に包んで油を熱したフライパンに並べ焼き色がついたら熱湯を注いで(餃子が半分浸かるくらい)フタをして蒸し焼きにする。
  5. 皮が透けて中の餡に火が通ってるくらいになったらフタを外して水分が飛ぶまで焼き、最後にごま油をまわりに回しかけカリッとさせて皿に盛る。

昨日の餃子

*焼き方イマイチでした。。

 

キャベツは生のまま作ったこともありますが加熱して絞った方がジューシーでした。絞った水分を最後に戻すというわけのわからない手法はどこかのレシピで見たことがあったのでやってみました。餡がゆるくなりますので入れ過ぎ厳禁。食べた時にいつもよりジューシーだったので入れるの正解。ニラのほうがおいしいのかもしれませんがネギでもいけました。ひき肉と野菜と調味料を混ぜていくときしっかり白っぽくなるまで混ぜるのがコツということですけどかなり重労働です。なので私はフードプロセッサーを使うという禁じ手を使いました(まささんすみません)

もしかしたらひき肉と調味料を入れてフープロでガー――――っと混ぜてしっかり練り上げてから野菜類を混ぜて行くのが一番簡単かもしれません・・・。ほんとうは手でこねこねしたいところですが。

 

という、自分の健忘録ブログとして今日は書かせていただきました。

次作る時自分のブログ検索してこれを見ながらまた工夫してやってみようと思います。

味付けに関しては手探りなのでおすすめのレシピがありましたら教えてください^^

 

 

なんかこれ良さげ。

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ようでんのヨメ 田中 忍(シノズ)

1974年生まれ水瓶座。結婚3年目に「まちのでんきや」という未知の世界に足を踏み入れ今年で14年目。 店舗内で接客を担当。 毎月の料理教室、SNS、販促関係全般、補聴器が主な担当業務。最近はシノズキッチンでスパイスセットを販売している。 毎日更新のブログでは「まちのでんきや」の仕事内容や、家電にまつわる情報、料理のレシピを発信。 「ダイエットしなきゃ」と言いつつビールを飲むことが何より大好き。

PROFILE

今月のテーマ

じゃがいもが主役のレシピ3選本格的にじゃがいもが美味しい季節がやってきました。保存性も良く毎日の食卓に欠かせないなじみの食材です。あと一品という時やお子様のおやつ代わりに、お酒と共に。食卓で大活躍のじゃがいもレシピ是非お試しください。

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