YODEN YOME SHINOBU - 田中 忍

シノズキッチン料理教室「ビリヤニの回」残席3名様となっています。お申込みはお早めに~

おはようございます。寒い朝です。

すでにダウンジャケットを羽織っておるわけですがこの先あと半年はストーブつけたり何らかの防寒をして過ごす日々が待っていると思うと北海道の厳しさを感じますね。半年は長いですねえ。

今朝のようでん仲町店

さて、ところで!

今月の!

シノズキッチンなんですけれどもーーーーー

10月22日(日)のビリヤニの回まだまだ募集中です!!!

10月のシノズキッチンのご案内です(10/8・10/22)

 

あと3名様ほど募集中です!

店の入り口にも貼ってます

 

昨日インスタに投稿したこちらの文章をコピペしておきますのでお時間ある方はご覧ください(長いので笑)

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ビリヤニってなに??🤔
(長文注意)

ビリヤニの話を当たり前のようにしていますが、ほとんどの方には
【ビリヤニってなんなん?】
と思われていることでしょう。

私も少し前まで思ってました😂

スパイスカレーは認知度がかなり上がっているのでなんとなく知ってるとか食べたことあるとか作ったことあるとか、そういう人がたくさんいます。

でもビリヤニはまだ知らない人も多いです。食べられるお店がこの辺にないから仕方ないです。
🛸未知の食べ物🛸

カレーピラフのような、チャーハンのような見た目。
なんだか米が長いような気がする。
パクチーわっさり乗ってんじゃん😣
パサパサなのでは?
そのまま食べるの?
カレーかけるの?
どんな味?カレー味??

謎は深まるばかり。。。

世界3大炊き込みご飯とも言われているビリヤニ。
日本の松茸ご飯、スペインのパエリア、そしてインドのビリヤニ。
そんなメジャーな食べ物だったとは。

お客様が来た時のおもてなし料理としてだったりお祭りの時のお祝いのご飯だったり、ビリヤニはそういうちょっと特別な食べ物としても位置付けられているらしいです。

炊き込みご飯というからには
米を炊く
わけですが、
細長いインド米を使って
先にその米を半茹でにして(作り方は色々あります)
カレーの素みたいなものと一緒に重ねて炊き上げる、
私たちの日常の料理の中には登場しない調理法で作られます。
たくさんのスパイスの香りと具材の旨みをしっかり吸ったお米は食べたことのない美味しさ。

日本米では体験できないパラふわのお米が食べてて全然重くないのでどんどんスプーンが進んでしまう危険な食べ物です。
食べ終わってもふとした時に
ビリヤニ美味しかったな、また食べたいな、、、
と、自然と考えてしまうのでお気をつけください。

結局ビリヤニとはどんな食べ物なのかをまるで説明できませんでした。
これはもうやっぱり食べていただくのが1番早い。

ここまで読んだ方はもうお気づきかもしれませんが、シノズキッチンビリヤニの回への誘導ポストでした。

今月は10/22(日)に開催です。

☑︎ビリヤニの事少し気になってた
☑︎ビリヤニはコンビニのやつを食べたことがある
☑︎ビリヤニは知らなかったけどスパイスカレーは大好きだ
☑︎ビリヤニ食べたことがあるけど作り方は知らない
☑︎この辺でビリヤニが食べれる店を探していた
☑︎ここまで読んでもわけがわからないがシノズキッチンには少し興味がある

このような方におすすめです↑

お申し込みDMやコメントお待ちしています☺️

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以上が昨日のインスタの投稿でした^^

 

お申込みお待ちしております!

(お子様連れもシノズキッチンはOKですよ)

 

 

 

ようでんを応援してね!

募集終了2024.12.15

おせちワンプレートレッスン

ようでんのヨメ 田中 忍(シノズ)

1974年生まれ水瓶座。結婚3年目に「まちのでんきや」という未知の世界に足を踏み入れ今年で14年目。 店舗内で接客を担当。 毎月の料理教室、SNS、販促関係全般、補聴器が主な担当業務。最近はシノズキッチンでスパイスセットを販売している。 毎日更新のブログでは「まちのでんきや」の仕事内容や、家電にまつわる情報、料理のレシピを発信。 「ダイエットしなきゃ」と言いつつビールを飲むことが何より大好き。

PROFILE

今月のテーマ

じゃがいもが主役のレシピ3選本格的にじゃがいもが美味しい季節がやってきました。保存性も良く毎日の食卓に欠かせないなじみの食材です。あと一品という時やお子様のおやつ代わりに、お酒と共に。食卓で大活躍のじゃがいもレシピ是非お試しください。

オススメレシピ一覧

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