展示商品はあったほうがいい？なくても問題ない？

どうしても実物を見たい！

カタログにサイズも載っているケド実際に測ってみたい！！

そんなことってあるよね？

あ。ないですか？（笑）

「入るとは思うけどさ。一応さ！」

と、言ったか言わないかはわかりませんが洗濯機をお買上げのところにたまたま立ち会っていたのでお客さんの手元を見たらメジャーがあって。しきりに洗濯機の幅を測っておられました。

私達世代はカタログやWEBの表記を見てそれで情報としては足りることが多いけど、そうじゃない方達もまだまだいると思います。
可能なら実物を自分の目で見たい。
そもそもWEBで見るという習慣自体がないこともあるし、カタログはわかりにくいとかそういう理由かもしれません。

店内には数は少ないながらも展示商品があります。
今後はまだ減らしていきたい、そんな方針でいるのですが今日みたいな状況を見ると展示品があることも悪くないとおもったりして。
最小限の展示品でもう少し行きたいキモチも出たりして・・・（笑）

会長と社長のペアもなかなか珍しい

そうなるには
「もう全部任せたからいい感じの持ってきておいてね」とか言われるような関係性も目指したいところ。
お客さんは商品を見ずに購入を決める。

まだまだ修行の身であります！

＊

あ。そうだ、今日は懐かしい友人たちが遊びに来たんだー。
看護学校時代の同級生。
3年の学生生活の中で2年間だけ全寮制だったんですけど、1年生の時同じ部屋（4人部屋）だったふたり。
旅行の帰りに寄ってくれたよー。
このブログ見ているもしかしたら共通の友人にも見てもらいたくて載せてみますね。

知床（しれとこ）熊ツアー帰りの友達から熊の小銭入れもらったʕ•ᴥ•ʔ
ってみんなお揃い（笑）
看護学校時代の同級生で寮の同じ部屋で1年一緒だった2人だよー。超久しぶりだけど寄ってくれてうれしいね。『一緒に熊見に行かない？』て誘われたのは8月。行けなくてごめんよ（笑）熊て！ pic.twitter.com/LvB63gwoZp

— 田中忍☆でんきや【ようでん】ヨメ (@yoden1490) October 9, 2017

元気そうでうれしかったです。
そして、熊の小銭入れをお土産にもらったー(´▽｀*)
3人でおそろい（笑）

熊を見に行ったこの2人。
知床まで熊を見に行ったのです。
こんな感じで熊いたよーって、興奮気味に話してくれました。

うん。熊、なのかな？熊なんだね！

良かったね！熊見られて良かったね！（笑）