2021.6.22(火) 最終更新日2021.6.22 21:45
例のケールを焼いてみた。
ケールの話の続き。
続きって何?という方はこちらをご参照ください。
たぶん読んでないと思われますが続けます。
例のケールをペペロンチーノ風に焼いてみました。美味しいんだけど、美味しいんだけど、感動はあまりなかった、、、なぜ?笑 #生で食べるのが1番美味しいのかしら pic.twitter.com/ZBJiUI0QuX
— シノズキッチン料理教室 田中忍 (@yoden1490) June 21, 2021
ケールは焼いたら美味しいという話を聞き試したくて先日買ってきました。でもなぜかまずナムルにしちゃったので次は焼いてみますという投稿をしたら、焼くと美味しいよ!って教えてくれたりトースターで加熱してチップスにすると止まらなくなるという情報を教えてくれたり、なんともありがたいツイッター。
チップスの情報も聞きづてならぬと思いやってみました。
葉っぱを適当に千切ってクッキングシートに並べてオリーブオイルと塩コショウふってトースターで3〜4分焼く。
ふむふむ。
と、ここでやめておけばよかったのですが、
結局2分くらい追加したらこうなりました。
完全に焼きすぎました。(責任持ってちゃんと最後までいただきました)
4分加熱後焼けたところを試食した時はたしかにパリパリで美味しかったからあのままやめておけば良さそうです。でも一瞬でなくなるやつ。ビール飲みながら一瞬で消えるやつです。
こわい。
で、肝心の「焼いたらどうなる」の検証ですが、ペペロンチーノ風にしてみました。
もっと焼けばよかったのかな。期待値が高すぎたためにイマイチ感動がありませんでした。
さっき焼きすぎ黒コゲチップスを製造してしまったので怖くなりあまり加熱しなかったのですがどうなんでしょう、もっと焼くの?正解がわからない笑。。
でも、この苦味が割と好きなので1人で食べてしまいました。あと1袋あるから次は何にしようかな。